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山椒魚

高場英二の水遊館・ぎゃらりー(山椒魚)人吉のオーがニックな自然の象徴として氏の原点となった作品穴窯の窯変が出ている、まさに逸品の山椒魚(NO-­17高1­7­長2­5­幅1­0­cm)作品のお問い合わせ

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プライベート〜ライオン

2009年08月05日 (水) 22:17
プライベート〜ライオ仕事を終えて、電車に乗る。
吹田までは三宮、梅田と二回乗り換えで二時間の道のりだ〜

となりのオジサンがやたら酒臭い〜私もこんななのか?

一杯やってからのるべきだったか〜


昨夜は大阪在住の友人と飲んだのだが〜彼は昨年、長女が嫁ぎ初孫が生まれた。今年になり、こんどは長男が結婚し、二人目の孫が生まれたという〜

爺ちゃん、メデタいじゃないの〜乾杯!


そもそも、彼とはなんで知り合ったのかというと〜

20年近く前、私は関西のMTBツァーに一人で参加した〜

亀岡駅に集合して半国山山頂まで登り、籠の坊温泉に一泊して宝塚に下って解散〜という過酷な道のりだった〜


半国山山頂で私は大事なことを忘れているのに気が付いた!



弁当買うのを忘れていた。

昼飯がない!

ここは山頂だ。
当然、売店も食堂もない・・・
リュックの中には夜の宴会のための球磨焼酎が大事に入れられているだけだ〜

弁当忘れても、球磨焼酎は忘れない、酒飲みの鏡だ!


そんな場合ではない〜

そんな可哀想な私に声をかける一人の男。


昼飯ないんか?
あ、はい。
買うのを忘れて〜と私。


みんな〜弁当、ないんて〜ちょっとづつ、分けてやってや〜

自分の弁当のふたを回して仲間から、食材を集めてくれた〜
ありがとう。
人生の中で一二に入るであろう旨い昼飯だったのだ。

その男と仲間達こそは奈良県からやってきた、ちんたらMTB倶楽部のメンバー達だったんだ。

その夜の宴会は盛り上がった〜
私は昼飯の礼に虎の子の球磨焼酎を振る舞った〜

するとリーダーちんたら小林がつぶやいた。

西やんの嫁は五木村とか云うてへんかったか?
球磨焼酎のとれるとこやて〜

そうなのだ〜
彼の嫁さんの故郷は五木村だったのだ〜
町田で痛飲した尾方ひろし君は同級だったとか。


彼は仕事でそのツァーには来てなかったが、電話で話し、その後、人吉で会うことになったのだった。


お盆休みで帰省した彼はクラフトパークにやってきた。

以来、変わらぬ交友は続いている。

ちんたら小林氏も京都個展に顔を出してくれる〜

彼の暖かい心配りがあればこその僕らの友情なのだ〜

彼は第二の人生を真剣に考えているようだ。

要は自分の生まれた、この大阪と嫁の故郷の五木や人吉を繋ぐ仕事がしたいのだ。


なんぼでもあるんじゃ〜と私は火をつけた。

九州では鹿が増えすぎていること〜

鹿肉の市場を関西に開けば、故郷の環境問題解決と経済効果もあるのでは!

熱く語るアラフィフのオヤジとジジィ。


あとは彼の情報収集力と行動力そして情熱だ!

自分のケツに火が着いてることをよそに、友達の情熱に火を着ける、暑苦しい陶芸家であった〜

火入れは窯だけにしといてね、けして、どこかの×××のハートに火をつけちゃダメダメよ〜とか交通標語みたいなこと考えてる奴はいねが〜

おいしすぎるネタでしょ?

通勤時間が長いので毎日のようにブログ更新する陶芸家なのであった〜

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