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高場日記 blog page

XL230豪州仕様

2009年03月07日 (土) 20:47
XL230豪州仕様昨年、12月16日のこと。バイクブロスという中古バイク情報誌を見ていて、見つけてしまったのだ!走行630km!という奇跡のような、XL230〜今から25年も前、私は憧れのXL250S、23インチのワークブーツなるコピーで登場したホンダの傑作だった〜をやっとのことで手に入れた。素晴らしいバイクであった〜ただ私の足の長さがちと足りなかった〜23インチの大きな前輪が最大の魅力であり最大の足かせでもあったのだ!だがハーレーが来ようがBMWが並ぼうが、おそらくはその記録は未だにやぶられてはいないだろう23インチのワークブーツ!大切にしてたが兄に貸したら事故ってオシャカになった。涙〜でXL230である。レトロブームの2002年オーストラリア輸出仕様牧場働くバイクのCT200をベースに復刻版XLとして発売されたのだ。だがあまりのタイムスリップ的な設計に見向きもされず・・まもなく発売打ち切り〜幻のバイクとなった。私がその存在を知ったのは、発売打ち切りから五年も経った、去年のことだ。雑誌で見つけて、すぐに電話、鹿児島は加治木まで飛んだ。手付けをうち、どうせなら前後の荷台をつけ豪州仕様に
したい!でオーストラリアから荷台が届くまで3ヶ月!本日、加治木まで受け取りに、下取りのTW225を軽トラに積んで出かけたのだ〜前輪は小さくなり、迫力こそはないが私の長くはない足つきも問題なく、取り回しも抜群だ。見た目は前後の巨大な荷台が異彩を放っている。いまや時代に取り残された最高のバイクだ。とりあえず桜の時にはのんびりとお花見ツーリング、御彼岸の三十三観音巡りツアーもいいなあ〜帰りに隣町の隼人、南風人館により、桃小龍を届けた。昨年、独立した弟子たちと共に一門五人展をひらいたクラフトギャラリーだ。ここのゲストハウスで黒豚しゃぶしゃぶ大会をやったのだ!スーパーで肉魚酒を買い込み〜一人三千円で食べきれなかった。酒もあまった〜鹿児島おそるべし!また黒豚パーティやりましょう〜凛々館のみなさん〜以前バイクの整備をやってたら兄に言われた〜お前は陶芸家だろう、そんな暇があったら焼き物を作れ!焼き物売って金稼げ!バイクの修理は耕平さん〜いつも世話になってるバイク屋さん〜に頼め!それが世ん中の仕組みぞ〜餅屋は餅屋ぞ。人の仕事ばとって、どげんするか〜その通りだ。納得した陶芸家であった。

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『世界最速のインディアン』と言うDVDを息子が見ていたので、私も二回も見た。高齢男性が、ニュージーランドからアメリカのソルトレイクへ出かけて行き、世界記録を樹立した実話である。まわりの人を巻き込んで、自分の夢を熱く語り、実現させていく。旧式のバイクを改造して、世界最速の男になった話である。人間いくつになっても少年のこころを失わないことが大事だ。感動した。
by 智子 | 2009年03月09日 (月) 13:59

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