Contents

Blog Category

Recent Comment

眠兎

(眠兎)深い眠りに落ちる兎その間に亀は.­.­.­何か焦っていた?(NO-­2­5­高1­9­長1­1­幅1­2­cm)作品のお問い合わせ
RSS 2.0

高場日記 blog page

チャンポンと虚鐸

2009年02月04日 (水) 09:01
チャンポンと虚鐸人吉名物数々あれど、このチャンポンもなかなかだ!人吉で今一番のホットなニュースは昨年、我が青井阿蘇神社が国宝に指定されたこと!その秋の大祭、おくんち祭りの御馳走が つぼん汁〜さくらえび、鶏で出しをとり、根菜類を具とした、お澄まし系の汁だ。私の思うところ、桜エビをスープの出しにしているところは同じルーツにあるのではないか? 店の名は庭苑 人吉市役所裏にある。600円。
師匠の村山一壷の盟友、二十世紀最後の虚無僧、虚空先生をご案内し、九十歳近い師が完食されたのには驚いた〜これはおいしい〜家内を今度、連れてこようと言われたのを覚えている。師が亡くなられて、未だに残念なのは私の師匠、村山一壷先生の家には一本の虚鐸があった。指穴が一つもない特別なものであった。知らない人にとってはただの竹筒だ。草笛を得意とする師匠のために虚空師が造り、送ったものだった。りっぱな袋に入れて刀のように床の間に拜されていた。1m近くあった〜私も見せていただき師匠が自ら吹いてくれた。背中がぞくぞくするような思いをした。その虚鐸は師匠が亡くなった時、その慌ただしさの中で何処かへ消えてしまったのだ。それを伝えた時の虚空先生の寂しい顔が忘れられない〜 今日もうまいチャンポンを食べながら一壷先生と虚空先生のことをおもいだしていた。
今夜はなんのおふざけも変換ミスもない、ひたすら真摯な私ではある・・・
まさに最後のサムライ、しかも二人に逢えた〜私は幸運な男なのだ。
師匠が語った様々な話、この場をかりて、またお話するとしよう。それではおやすみなさい〜

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証:


人吉から帰って、英二さんから聞いて、このHPを見て、あまりにきれいなので嬉しく思いました。空港に行く前に、温泉に行ったら、顔が英二さんに似ていると言われ、複雑な心境で東京行きの飛行機に乗りました。千葉にいても高場さんでしょと言われて、困っています。個性的なこの顔なんとかならんでしょうか?
by ともこ | 2009年02月05日 (木) 13:59
2日は有難う御座いました。新たな前進を感じこの機会を感謝します。私も西村虚空先生にはご夫婦で娘の様に可愛がって頂いていますので、ブログを見て、吃驚。妙さん(奥様)は今水前寺のお嬢さんとご一緒なので、何時か高場さんの思い出お伝えします。とても喜ばれると思います。有難う御座いました。
by 石坂加壽子 | 2009年02月04日 (水) 23:35

Blog Calendar