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風水より誕れた桃小龍(ももし...

風水師が絶賛する桃小龍(ももしょうりゅう)風水師のアドバイスにより誕れた運気の泉、桃をもった子供の龍が心地よい運気を運びます。大昇龍はご家庭では力が強すぎます。この愛らしい龍の子供は中国の不老不死の果実(もも)を抱え天に向けて何かを叫んでいますごご家庭の幸福と繁栄を.­.­.­(サイズ各高1­4­長1­6­幅1­3­cm)

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高場日記 blog page

老婆は一日にしてならず。

2009年07月30日 (木) 19:00
老婆は一日にしてなら昔のTVドラマ北の国からにはまるあまり〜いつか見たであろう、最終回DVDも借りて見た。


やはり来た〜

お母さんのお葬式の日。
伊丹十三おじさんに新しい靴を買ってもらったのだが、お父さんに買ってもらった古い靴が気になって仕方ない二人が夜更けにゴミの中をを探す場面。


警邏中の巡査に、何してるんだ〜と。

平田満が巡査役だ。


事情を聞いた巡査は一緒になって、二人の古い靴を探す・・・
こんな場面がこの物語をとても深いものにしてゆく・・・

ラーメン屋のシーンも忘れがたいな〜純君がラーメンを食べながらお父さんに告白し、泣きながら謝る。閉店間際の店員がもう終わりですからとドンブリを引こうとする・・お父さんが珍しく声を荒げて、子供が食べてるでしょうが〜

話は変わるが、私の子育ての中の思いで話だ。
娘たちがキャンデーを取り合いして、けんかをしていた。

不二家のペコちゃん、ポコちゃんの棒付きのやつだ。

情けなくなった私は街中の店から、そのキャンデーを買い占め、娘達の目の前にばらまいてやった。

百本くらいはあったろうか〜


唖然とする幼い娘達。

二度とキャンデーの取り合いで喧嘩をすることはなくなった。

こんなこともあった。
やはり娘達が喧嘩をした。
話を聞くと明らかに妹のほうに非がある

姉に謝れというが、絶対いやだと言う。

人間は一人では生きていけないのだぞ・・・・ここは、謝っとけ・・・

いやだ。私は一人で生きていく〜と五歳の娘が言うのだ。

よし、解った〜一人で生きてみろ。

着替えとビスケットを小さなリュックに詰めさせ、寝袋を持って、城跡の裏の鶯谷というところに連れて行った。

車から降りると谷につづく道は真っ暗闇だった。

公園の休憩所のベンチに寝袋を敷き、ここで暮らしなさい・・・と言うとうなずく五歳の娘。目を閉じて百数えなさい。

その間にお父さんは消えるから。

数え始める娘。
私は暗闇の道を戻りながら、娘の頑固さに呆れつつ、不安でたまらなかった。
あいつは本気でここで暮らしていくつもりなのか?

大人の私でも、怖くてたまらない、漆黒の暗闇の中なのだ。

数える声が遠くなった頃、ふと途切れた。

ごめんなさ〜いと泣き叫びながら、娘が追いかけてきた。

正直、私はほっとした。
本当にほっとした。涙が出た。
もう二度とあの場所には行きたくない!
そのくらい怖かったのだ。

娘は泣きながら姉に謝り、その後、あの場所に行くことはなかった。

もし、あの時、娘が追いかけてこなかったら〜私にはもうなす術はなかったのだ。

あの頑固娘が泣き出す位、あの暗闇は怖かったのだ・・・・・

娘達に手をあげたことはなかったが、ある意味無茶苦茶な親父ではあったな〜

娘達が赤ん坊の頃、高く放りあげてやると、とてもよろこんだ〜もっと高く〜とやったら天井に激突させてしまった!

私は驚いたが本人はけろりとして、喜んでいた。奥さんにはこっぴどく叱られた〜

二人とも大きくなりそんなこともできなくなったな〜

子育てというものをもっと楽しむくらいの余裕が欲しかったな〜

いまだったらもすこし、いいお父さんやれるかな。


北の国から〜にこんなに思い入れがあるのは、あんな父親になりたかったのだろうな〜と素直に認める陶芸家であった。

写真は私が大事にしている、私と同じ年に生まれた、ライカM3だ。

ずしりと重たい貫禄充分の親父カメラである。


前回から、かなりながく間があき、お叱りをうけました。

こんな雑文でも待っている方がおられること、有り難いかぎりです。

若干、末永くよろしくお願いします〜

まもなくアクセス二万件超えますね〜
なんか記念品でもだしましょか?



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