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考える牛

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高場日記 blog page

努力をしても好転しないときは好機の到来を待つ他はない〜

2010年05月14日 (金) 12:16
努力をしても好転しな福岡へ向かう、高速バスの中だ。

また、おくりびと を放映している。

この仕事は君の転職だ。

いや、天職だ。
山崎努が主人公にそう告げるシーン。

娘が14歳の時、中学校に招かれ、働くこととは!というタイトルで話してくれと頼まれた。
この話は前に書いたかな?

その時、私は、働くこととは、誰かを幸せにして、その対価としてお金をいただくことなのだ。

と子供達に伝えた。


料理人は美味しい料理で。

音楽家は美しい音楽で。

焼酎蔵元は旨い焼酎で。

世界中で、様々な職種の人々がたくさんの幸福を支えているのだ。

娘は今、大学4年生で、就職活動中だ。

彼女の人生はこれまで、概ね、順調に進んでこれたようだ。

中学、高校の頃は、和太鼓のチームで活躍し、熊本県大会6連覇、全国大会でも入賞を果たした。

大学へも現役で志望校へ入学。
彼女は明るく、負けず嫌いな女の子でクラスメートのなかでもムードメーカー的存在であったようだ。


今、数えきれぬくらいの入社試験を受けながら、ふるい落とされるものの辛さを味わっている。

一生懸命、努力をしても報われない現実に直面しているようだ。

努力をしても、何も好転しないときは好機の到来を待つ他はない!

朝ドラの中で、水木しげるが壁に貼っていた、ゲーテの言葉だ。

父が亡くなる前、高校生の私は父に尋ねた。

もし、何か違う仕事をするなら何をしたいか?
うどん屋をやる!
俺やったら、誰よりも旨いうどんを作る!

もう少し長生きしてたら、父の作る旨いうどんが食べられたかな。

思えば、努力家で、自分自身に対して、とても厳しい父だったが、娘は父のそんなDNAをかなり受け継いでいるようだ。

努力してないとパニックになるような性格だったからなあ。

朝日さん、顔もしらない祖父さんだが、手を合わせてお願いしなさい〜

同じ龍の年の生まれだしな、お爺さんが力を貸してくれるかもだ。

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