
高場英二
陶芸作家
デフォルメ生物陶芸
熊本県人吉市
プロフィール
Power by bit-cms
今日、東京大丸は9時まで営業であった〜
ただでさえ、お客様の少ない中、何故なんだ・・・・・・・・
節電を考えるなら〜早めの7時に閉めるとかないの?
深い追求はやめにしとこう〜
亀戸のホテルに帰り、テレビをつけると、大好きな映画監督、リュックベンソンがコメントしていた〜
私は怖いのだ。
10年後、私たちの子供達が、私達にこう言う〜
なんて世界にしてくれたんだ!
この世界は、未来からの預かり物だ・・・・・
私達はこの世界を大切にあつかい、そのままのかたちで未来に返さなければならない!
それは、リュックの言葉ではない〜
ホピ族の予言だ。
彼等が暮らす土地の地下にはウランが眠っていた〜
彼等の先祖からの言い伝え〜それは、そのまま予言だったのだ。
彼等の祖先はそれを人類が使うことを知っていて、それを予言していた。
使ってはいけないものだと知っていた。
米国はその土地を彼等から奪い、ウランを掘った。
何故? そんなことを予言できたのか?
未来から来た誰かが警鐘をあたえようとしたのか?
リュックベンソンが言うように、今までに起きてしまった、核の悲劇は4回。
チェルノブイリを除けば、あとは全て日本だ。
広島と長崎、そして、今回の福島だ。
今後、原発を廃止して、日本中の屋根の上にソーラー発電があり、各家庭の床下に蓄電池があり、非常用発電器がある・・・
そんな、やり方がベストではないのか?
本当なら、そんな時代はとっくに来ていたのではないのか?
邪魔したのは誰?
そんな、あるべき姿をめざさなかったのは何故?
電力会社の利益のために、各家庭での発電を望まず、原子力発電を推してきたのだろう〜
この国がそんなに安全だというのなら、東京のお台場に作ればいいのだ。
巨大な原子力発電所を作ればいいのだ。
東京都で使う、膨大な電力は東京で作るのが筋だろう?
そんなことを考えてしまう、ちょっと寂しい夜であった。