Contents

Blog Category

Recent Comment

考える牛

(考える牛)穴窯窯変の出た考える牛僕は何のために生まれてきた?不思議な発想ですね、氏は何を考えてるのか(N­O­-­2­2­高1­2­長1­3­幅1­1­cm)作品のお問い合わせ(私牛になりました)子供のころばあちゃんが言うので、ほんとに牛になりたいと思いやってみた!牛になれました!なるほど.­.­でも仕事忘れずにお願いします。(NO-­2­3­1­7­1­0­1­2­)作品のお問い合わせ
RSS 2.0

高場日記 blog page

球磨川初鮎

2010年06月02日 (水) 17:29
球磨川初鮎今朝、川漁師鮒田一美氏から、初鮎の便りがありました。

まだまだ小振りとのことですが、今年も豊漁の予感〜

鮒田氏は山女庵という、山女魚、鮎、山菜、鹿、猪等の球磨川流域の食材でもてなす料理店を経営、漁師、料理人の一人三役をこなす、体重90キロのどうどうたる体躯。
あの巨体で渓流の岩から岩へと軽々と飛んでいくのだ。

ハンドボールの選手としても、現役?らしく、その軽やかなツーステップダンスは彼の宴会芸として他の追随を許さない・・
彼が小学校の教師を辞し、山女庵を始める決意をし、私もできる限り応援する約束をして間もなく、彼の弟さんが訪ねてきた。

なんとか兄貴を思いとどまらせてくれないか!
私は応援すると約束したしなあ〜

兄貴みたいな教師はどこにもおらん〜もったいなかったいな〜
川辺川の10mの橋の上から、子供を飛び込ませて、始末書書かされた先生はそうそういないだろう・・・・
だが、弟さんの説得も虚しく、彼はプロの川漁師になった。


山女庵は完全予約制、一日一組限定〜彼がその日に釣り上げた獲物が最高のご馳走なのだ。

私の好物は、小振りの山女をカリカリの唐揚げにし、甘酢をかけるとジュッという音とともになんともいえない香りがただよう逸品である。
また、彼のオリジナルの鶏肉と山女魚ブレンドのツミレ汁も絶品である。


また、球磨川流域で毎年取り組む、ドングリの森づくりでも実行委員長を勤める、頼もしい同朋なのである。
かつて川辺川ダムを推進する相良村の中にあって、亡くなった父上と共に一貫して反対を貫いた気骨のある漁業組合員でもあったのだ。

趣味の幅広さとその究めぶりでは、定評?のある陶芸家ではあるが、渓流釣りだけはやらないことにしている。

見かけはフィッシングベストに山葡萄のショルダーといかにも釣り人なのだが・・・・・・・
鮒田一美氏を師匠と呼ぶのもなあ〜と嘯いているが・・・・・
釣りの才能に全く恵まれていない・・のである。

いや、ほんとの話。

警戒心の強い山女魚に対し、あまりにも存在感ありすぎの暑苦しい陶芸家なのであった。



コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証:


たまらんでしょう・・・球磨川激流下りと山女庵グルメの旅・・・・お待ちしております。
by き | 2010年06月03日 (木) 00:52

Blog Calendar